体温の重要性

体温を3 6 . 5℃に保つ重要性

体温を3 6 . 5℃に保つ重要性とは?

人間の能力を1 0 0%発揮できるのは、体温が3 6 . 5℃のとき。でも、現在は体温が3 6℃台前半や3 5℃台という低体温が増えている。日本人の死因№1であるガンは、実は高温に弱い。でも体温が3 5℃前後になると、ガン細胞が活発に増殖してしまう上、免疫力も半減してしまいます。逆に体温が1℃上がると、免疫力は5 ~ 6 倍にも上がり、新陳代謝の能力も2 倍に。生命の源といわれる酵素の活性力も倍増するのです。こうなると、ガンはもちろん、インフルエンザやコロナウイルス、生活習慣病などにも対抗する力が生まれ、自己復元力が高まります。このような理由から、低体温撲滅を目指しているのが「グリーンハート3 6 5 」。体温を3 6 . 5℃に保つことは、自分や家族をはじめ、日本中の人々の健康度を高めることにつながるのです。